安産の神様 日岡神社 - ご由緒

日岡神社のご由緒

双子の皇子の産湯に使ったと言い伝えのある石の盥
双子の皇子の産湯に使ったと言い伝えのある石の盥
(神社南方約1.5キロの加古川町美乃利の民家の軒先にあります)

当神社は天平の時代(約1300年前)の創祀といわれています。第十二代景行天皇の皇后である稲日大郎姫命(いなびのおおいらつめのみこと)が最初のお産が難産で大変お苦しみになられたため、次に皇后が身ごもられた時に、当社の主祭神である天伊佐佐比古命が七日七夜祖神に安産を願い、無事双子の皇子を御安産なされました。その言われから当社は安産の守り神として、今日も近郷より大勢の参拝者があとをたちません。なお、双子の皇子の一人が有名な倭建命(やまとたけるのみこと)です。

日岡神社の特殊神事 亥巳籠(いみごもり)について

日岡神社の特殊神事 亥巳籠(いみごもり)について

景行天皇妃であった稲日大郎姫命が双子の皇子を身籠られたとき、天伊佐佐比古命(当社の主祭神で、桃太郎のモデルといわれている)が、安産を祈念して忌み籠もったことに由来しているといわれています。

日岡神社の特殊神事 亥巳籠(いみごもり)について

神事の期間は旧暦の正月が明けて最初の午の日を越してからの亥の日から巳の日までです。

日岡神社の特殊神事 亥巳籠(いみごもり)について

神社では本殿御扉を榊で囲い、シメ縄を張り、鈴を柱に結わえていっさいの音を禁じます。

日岡神社の特殊神事 亥巳籠(いみごもり)について

この期間にご祈祷に授与する御神供作りや、氏子を始め地域住民の平和と繁栄をお祈りいたします。

日岡神社の特殊神事 亥巳籠(いみごもり)について

亥巳篭明けの日には的射の神事がとりおこなわれます。

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