当神社は天平の時代(約一三〇〇年前)の創建といわれています。第十二代景行天皇の皇后である稲日大郎姫命(いなびのおおいらつめのみこと)が最初のお産が難産で大変お苦しみになられたため、次に皇后がみごもられた時に、天伊佐佐比古命(あめのいささひこのみこと/当神社の主祭神)が七日七夜祖神に安産を願い、無事双子 の皇子を御安産なされました。その言われから当社は安産の守り神として、今日も近郷より大勢の参拝者があとをたちません。

双子の皇子の一人が有名な倭建命(ヤマトタケル)です。

 
双子の皇子の産湯につかったと言い伝えのある石の盥(たらい)
 
日岡神社で安産祈願のご祈祷を受けられた方に
@2種類の御神符(おふだ)
A2種類の御神供(ごしんく)
B赤い安産肌守り
をお授けしています。
帰宅後すぐに食べていただく小さい御神供についておもしろい伝承があります。中の御神供が奇数=男児・偶数=女児が生まれると言い伝えられてきました。
もう1件の伝承は、ご祈祷後、門を出てはじめて会った人が男性=男児・女性=女児とも言われてきました。
(これらは参詣者の中で何時の頃からか云われてきたものです。)
さて、あなたの場合はどうでしょうか。
※この御神供は、毎年旧暦正月が明けた後、当神社の神職全員が一週間神社に籠り、暗いうちから祭典を行い奉製します。
 
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